岁月就象一条河,左岸是无法忘却的回忆,右岸是值得把握的青春年华,中间飞快流淌的,是年轻隐隐的伤感。世间有许多美好的东西,但真正属于自己的却并不 多。看庭前花开花落,荣辱不惊,望天上云卷云舒,去留无意。在这个纷绕的世俗世界里,能够学会用一颗平常的心去对待周围的一切,也是一种境界。

Monday, March 23, 2009

地海传说 - 特露之歌

ゆうやみせまる云(くも)の上(うえ)

いつも一羽(いちわ)で飞(で)んでいる

鹰(たか)はきっと悲(かな)しかろう

おともだえた风(か ぜ)の中(なか)

そらを掴(つか)んだその翼(つばさ)

休(やす)めることはできなくて

心(こころ)を何(なに)にたとえよう

鹰(たか)のようなこの心(こころ)

心(こころ)を何(なに)にたとえよう

そらを舞(ま)うような悲(かな)しさを

あめのそぼ降(ふ)る岩阴(いわかげ)に

いつも小(ちい)さくさいている

花(はな)はきっと切(せつ)なかろう

いろもかすんんだ雨(あめ)の中(なか)

うすももいろの花(はな)びらを

爱(め)でてくれる手(て)もなくて

心(こころ)を何(なに)にたとえよう

花(はな)のようなこの心(こころ)

心(こころ)を何(なに)にたとえよう

雨(あめ)に打(う)たれる切(せつ)なさを

ひとかげたえた野(の)の道(みち)を

私(わたし)とともに歩(あゆ)んでる

あなたもきっと寂(さび)しかるう

むしのささやく草原(くさはら)を

ともに道行(みりゆ)くひでたけど

たえても物言(ものい)うこともなく

心(こころ)を何(なに)にたとえよう

ひとりみちゆくこの心(こころ)

心(こころ)を何(なに)にたとえよう

一人(ひとり)ばっちの寂(さび)しさを